[PR] 倉庫 東海道線通勤日誌-season2- 似非紅白評論家ななお斯く語りき
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2008.01.03 (Thu)

似非紅白評論家ななお斯く語りき

箱根駅伝も無事とはいわないまでも終わりまして、お正月もそろそろ終わりですね。
ってことで、毎年恒例(笑)似非紅白評論家のななおによります、昨年の紅白歌合戦の論評をいたしたいと思います。

あー、その前に・・・
12月30日でしたか・・・イカ天の番組が放送されてました。
当時わたしは鹿児島に住んでいたのですけれども、なんだかワクワクしながら、確かアレは宮崎放送だったと思うんですけれども、番組を見ていた記憶があります。
田舎の高校生で、イマイチ音楽に疎かったわたしでしたが、アレを見て世の中にはいろいろな音楽があるんだなぁ・・・っと、関心していました。
ただその結果、あまりにも"イカ天"的なバンドが周囲でブームになっていたために、フリッパーズギターに流れていった、って側面もあったりして(笑)
とはいうものの、わたしの音楽的なルーツみたいなものは、なんだかんだいって、ここにあるんだなぁって思った次第です。
それにしても、たまの演奏って、すごいですね。
当時はわからなかったものが、今になって伝わってきました・・・ってとこで、本題に入りたいと思います。


まずは視聴率から。
今回は、第1部が32.9%。
第2部が39.5%となっております(いずれも関東)
第1部、第2部ともに微増って感じでした。
地域的には、北部九州のように、前年比で、7%近くあがっている地域もありますけれども、さしあたってはこのあたりで下げ止まった感じなのかなと。
第1部が前年よりあがっているのは、間違いなく、演歌系の歌手さんたちを集中的に登場させたことから、でしょうね。

白組のトップバッターがなんと美川憲一さん・・・ってことで、完全に狙ってきてます。
野球にたとえるならば、なんでしょう、巨人にいた当時の松井がトップバッターを勤めるくらいのインパクトとでもいいましょうか(笑)
そのあと川中美幸さん、鳥羽一郎さん、中村美津子さん・・・っと続いていくあたり、かなり視聴率を狙ってるなぁって感じです。

後半も飽きさせない展開で、視聴率自体は前年とさほどかわりませんでしたが、おそらくですけれども"視聴滞在時間"は結構長かったんじゃないのかなって印象を受けました。

司会の鶴瓶さんと中居さんのダブル男性司会でしたが、案外よかったのではないでしょうか。
中居さんの司会は、台詞は棒読みですし、心がこもってないようにわたしは感じたので、ん~・・・ちょっとどうだろ・・・って思ったのですけれども、その分、鶴瓶さんが頑張ってましたね。
話によると、鶴瓶さんには台本が無く、曲紹介の時間だけ決められていたそうで、あー、確かにあの感じはそんな感じだなーって、思いました。
今、鶴瓶さん、ニッポン放送で日曜の夕方でしたか、レギュラー番組持ってはるんですけれども、それに通じるものがあって、何かを伝えようっていう気持ちが、こっちにも伝わってくる、いい司会っぷりだったと思います。
かわいそうだったのは、NHKの総合司会コンビで、鶴瓶さんが台本が無いために、紅白という大舞台のプレッシャーで、あまり仕事ができなかった幹事でしたね(笑)
鶴瓶さんがおいしいところをごっそり持っていった、今年の紅白だと思いました。

あと、良かったのが、曲の合間にわけのわからん芸人さんやゲストの応援合戦的なものが無かったことですね。
あれで、ほんとに歌に集中することができました。
応援合戦はあれはあれで、ちゃんとやれば面白いのですけれども、明らかに台本どおりの片手間にやっていることがミエミエなわけで、あれがなくなって、お寒い雰囲気が無かったことが、今年の紅白が面白かった一因だとも思いました。
あの応援合戦で、チャンネルを変えていた人もいたでしょうし(笑)

で、ここまで、そこそこ褒めてると思うのですけれども、わたしとしては大きく不満なことがあります。
いくつかあるので、まずは箇条書きにしますが・・・

1)今年の歌ではなく"いつもの歌"を歌っている歌手さんが多い
2)死人を利用するな
3)SMAPに頼りすぎ

ってとこです。

1)についてですけれども、毎年毎年同じ歌を歌う歌手さんがいてるのはいかがなものなのかなと思いました。
3年おきくらいでしたらまだしも(笑)2年連続とかってのはちょっと興ざめです。
であるのならば、違う歌手さんが見たいなって思うのはわがままなことなのでしょうか?

2)について、ZARDさんとか、美空ひばりさんとか、阿久悠さんとか・・・ちょっとああいう演出は正直どうかなと思いました。
美空ひばりさんや、阿久悠さんはまだいいんですけど、ね。
紅白に多大な貢献をしはったってのはよくわかりますから。
ただ、ZARDさんは、基本的にはほとんど生では歌わはらなかった歌手さんなわけじゃないですか。
それを、ああいう形で、亡くなられた後に引っ張り出すのはちょっと・・・ZARDさんは、紅白に出てないわけですから、ね。
数字稼ぎとしては、ひどいんじゃないのかなとわたしは思いました。

3)についてですが、今回の紅白では、オーラスで"世界に一つだけの花"が歌われました。
大トリの後のSMAPだったのですけれども、あれはちょっとやりすぎでは?
歌うのであれば、ほかの歌手の皆さんをフィーチャーすべきだと思いましたよ。
あれではまるで、SMAPが大大トリみたいな形になっているわけで、五木ひろしさんをはじめとした、演歌歌手さんたちにものすごく失礼なことだと思いました。

わたしとしては、このあたりが不満に感じましたが、鶴瓶さんの好司会っぷりもあわせて、全体的には満足な紅白歌合戦でございました。


個人的な感想を登場順に。


ハロプロ10周年記念紅白スペシャル隊
正直もう、誰が誰だかわかりません^^;
ただ、紅白歌合戦のトップバッターとしては、華やかでよかったと思いました。

美川憲一さん
さそり座の女・・・何回歌ってるんでしょうか・・・
いや、いいと思うんですけどね。
ただ、ちょっと歌いすぎじゃないのかなって気もいたします。

鳥羽一郎さん
兄弟船は去年に引き続きでした。
去年はウルトラ兄弟が出てくるグダグダっぷりでしたけれども、今年はちゃんと歌わせてもらえたみたいですね(笑)
ただ・・・こうまで兄弟船が続くのも・・・どうかと・・・

アンジェラ・アキさん
"サクラ色"を歌ったアンジェラ・アキさん。
"たしかに"ではありませんでしたが、彼女のステージはほんとにすばらしかったです。
紅白らしい伸びやかな歌声でした。

布施明さん
伸びやかといえば、布施明さんもそうですね。
"君は薔薇より美しい"はほんとに名曲です。
かわあったぁぁぁぁぁぁ~~っと、わたしも歌ってしまいました(笑)

リア・ディゾンさん
この方はどうして紅白に出られたのでしょうか・・・(苦笑)
まぁ・・・いいですけど・・・^^;

中川翔子さん
しょこたんはいいっすね(笑)
歌もちゃんと歌えてましたし、うまかったです。
動きが若干変でしたが(笑)
アニソンメドレーじゃなかったのは不満でしたが、いいステージだったと思います。

米米CLUB
待ってましたの、米米さん♪
愛してる→君がいるだけで→浪漫飛行の王道メドレー。
小娘ども~~~~~!!っと、しょこたんらを蹴散らしつつの石井さんの登場は、もうなんでしょう、それだけで絵になりましたね(笑)
ななお的紅白敢闘賞を差し上げたいです。

絢香さん
本人の曲もよかったですけど、コブクロの二人と歌った"WINDING ROAD"もサプライズ的でよかったです。
ああいう演出はありですよ、もっとやってくださいね、NHKさん♪

ポルノグラフィティ
この人たちはどこに行ってもこの人たちです(笑)
紅白の舞台もミュージックステーションも変わらず、かっちょいい歌声を聞かせてくれました。

スキマスイッチ
なぜここで"奏"なの?って気がします。
いや、好きな曲ですよ?奏、いい曲ですもん。
でも、あえて"奏"じゃなくてもいいじゃないっすか。
だったら季節的に考えて"冬の口笛"でもええんとちゃうんと。
よかったけど、ファン的にちょっと納得がいかないです。

あみん
驚くほど印象が薄かったっす・・・あみん・・・
あえてここであみんが出てくる意味、無かったような気が・・・

寺尾聡さん
ルビーの指輪・・・こちらは、なぜか印象に残りました(笑)
演奏がかっちょよかったからなのかなぁ?

平原綾香さん
なぜここで"Jupiter"なのよ・・・ダーウィンじゃないのよ、と思っていたら、新潟の地震関連だったんですね。
マリと子犬の物語に出演されていた船越英二郎さんがゲストで出られていましたが、ほんとに短い時間でした。
にしても、いいステージだったと思います。
でも、jupiterはねぇ・・・平原さんには違った歌を歌って欲しかったです。

坂本冬美さん
わたしこの人好きなんですけどね。
でも、夜桜お七は違うでしょ。
この歌は、紅白のトリを取れる歌ですよ。
それをここで歌うのは、歌が軽くなるんじゃないのかなと思いました。

企画のZARDメモリアルに関しては前述したとおりなので割愛。

小林幸子さん
・・・相変わらずのセットでした・・・(苦笑)
これはこれで、紅白のもう恒例となりつつありますね^^;
いいことです(笑)

Gacktさん
いやー、すごかったっすね!!!!!
大河の本番よりエキストラがいたのではないでしょうか(笑)
わたしも刀を持って参加したかったっす。
ななお的最優秀演出賞をあげたいです。

大塚愛さん
そして、Gacktさんの余韻を吹き飛ばす、CHU-LIP(笑)
絶対この振り付けは、南流石だと思ったら、後ろに本人がいました(笑)

槙原敬之さん
なんだかんだいって、この人はいい歌を歌います。

aikoさん
うぅぅぅぅ、この人わたし、大好きです。
ちょっとねー、細くなりすぎです。
もっといろいろ食べて健康的になってくださいね・・・
歌よりそっちが心配になりました(笑)

中村中さん
ん~・・・どう見てもこの人、男の人にしか見えないんですよね・・・
ものすごくわたし失礼だと思うのですが・・・う~ん・・・
世の中にはそういう人がいてるというのはわかっているのですけれども、わたしにはちょっと、あわないんだなぁって再確認しました。
槙原さんはいいんですけど、中村さんは違うと感じる理由が、わたしにはわかりません。
いい歌だとは思うのですけれども・・・う~ん・・・

北島三郎さん
サブチャン!!!
よかったです!!!
ジャパニーズソウルです(笑)

コブクロさん
レコード大賞受賞者らしい、ほんとにいい歌でした。
ぴしっってしまりますよね。

一青窈さん
この直後に、小林武史さんが離婚ってねぇ・・・
それを考えると素直にはねぇ・・・

秋川雅史さん
初出場だった去年から2年連続で"千の風になって"を歌ったわけですが、これはOKだと思います。
理由はですね、去年めっちゃCD売れたから。
去年以上に素晴らしいステージでした。
秋川さんの背後に設けられたホリゾンのライトがね~。
ものすごく神々しい感じが出てよかったです。
ななお的最優秀歌唱賞を与えます(笑)


そしてですね・・・
わたしが、トリと予想していた、ドリカムさんとSMAPさんがこの位置だったわけですよ(苦笑)
大トリは、ある意味"阿久悠さん"ってのが、今年の紅白でした。

和田アキ子さん、森進一さん、石川さゆりさん、五木ひろしさん。
皆さんほんまに熱唱という言葉がふさわしかったですね。
石川さゆりさんの紙ふぶきが髪についてしまったのは不運でしたけれども・・・五木ひろしさんは、どうせなら"ふるさと"を歌って欲しかったですけれども・・・(笑)でも、よかったです、あい。



で、ですね、最後の最後に、SMAPの"世界に一つだけの花"だったのですけれども・・・
あれさー、歌う順番どうにかしてくれんかね(笑)
いい歌なんですけどねぇ・・・イントロ後の中居さんの歌が・・・歌が・・・あまりにも・・・へたくそで・・・うぅぅぅぅ・・・orz
あれは"僕の生きる道"でも、ものすごくがっかりした記憶があるのですけれども、ほんと、そのことで頭がいっぱいになっての、大団円でしたよ(笑)

さて、去年の紅白はこんな感じでございました。
今年の紅白はどんな紅白になるんでしょう。
ビッグヒット、期待の新星が現れることを期待しつつ、終えたいと思います。
長々とありがとうございました(笑)
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テーマ : 年末・年始 特番アレコレ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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Comment

●同感!

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ななおさんの大きな不満3つ。
私も同じことを思っていました!
特に毎年同じ歌っていうのと、故人を出すのはいかがなものかと。
美空ひばりさんも、私的には「何で今?」って感じでしたねー。
小椋佳さんは好きなので前より元気そうなお姿拝見できて嬉しかったんですけれども、
ひばりさんとのデュエット企画をなぜ?という疑問は残りました。
Gacktは想像以上の演出で、いやーびっくりでしたよー。(笑
あそこまでやるとは……うちの両親、ボーゼンとしてましたもん。(爆
そしてまた、そのあとの大塚愛ちゃんとの見事なギャップが!
私はこの曲順にMVPをあげたい気分です。(苦笑
五木ひろしさんは、大トリだったのでないとは思いましたけど、
てきれば別枠で「ふるさと」を歌って欲しかったなあと思います。
などなど、ザッピングしながらの視聴ではありましたが、
一番感動したのはフィナーレの鶴瓶師匠の涙でした。
カタリーナ |  2008.01.06(日) 22:29 |  URL |  【コメント編集】

●おめでとうございますー

全体的な流れがよかっただけに、余計に残念だなーって思いました。
同じ歌を歌われる方を出されるのであれば、もう少し精査して違う歌手さんを出演させて、バラエティさを出したほうがよいのかな?って感じました。
まぁ、兄弟船とかさそり座の女とかが並ぶのがある意味で紅白らしいといえばらしいのですけどね^^;
Gacktさんはほんまにすごかったっすね~。
ある意味アレをやるために一年大河をやってたんじゃないのかという(苦笑)
ご両親だけじゃなくって、日本中の茶の間をきっと、驚嘆させたのではないでしょうか(笑)

今年の紅白は、ほんと、鶴瓶さんの好司会っぷりが光ってました。
少しずつ変わりつつある紅白ですので、今年も期待したいと思います^^
ななお |  2008.01.06(日) 23:40 |  URL |  【コメント編集】

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