[PR] 倉庫 東海道線通勤日誌-season2- 似非紅白評論家ななお、去年の紅白歌合戦をかく語りき
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2007.01.03 (Wed)

似非紅白評論家ななお、去年の紅白歌合戦をかく語りき

ども、似非紅白評論家のななおでございます。
もうすっかり昨年になってしまった去年の紅白歌合戦を振り返る、新年恒例の企画。
っても、まだ3年目くらいなのですが、今年もやってみたいと思います。
それでは、はりきってまいりましょう♪


まずは視聴率から見てみたいと思います。

昨年大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」の視聴率が第1部が30・6%、第2部が39・8%と、ともに前回を下回ったことが2日、ビデオリサーチ(関東地区)の調べで分かった。第1部は過去最低、第2部もワースト2位。

去年が第2部で42.8%だったことを考えると、ちょびっと低下ってことで。
理由はいろいろとあるとは思いますが、思うにですね・・・去年も書いた気がしますけれども、単純に長いんだと思うんですよ(笑)
一昔前から言われていますが、日本人のテレビの見方っていうのが変わってきているんですね。
ひとつのチャンネルをじっくり見るのではなくって、ザッピング(チャンネルを変えながら)見るっていう感じに。
ですので、午後7時20分から、4時間以上の長丁場というものがそもそも日本人のテレビ視聴形態にあわなくなってきているというのが、そもそもの大きな理由だと思います。
午後9時から午後11時45分の2時間45分間か・・・もしくは紅白のまま年越し。
これだけで視聴率がUPするはずです。
そのぶん見たい歌手の方がぎゅっと凝縮されるわけですからね~。
目玉が無いとかなんとかっていうのは正直表面上の理由だと思います。
たとえばいつぞやの中島みゆきのような目玉企画があったところで、それは瞬間的な視聴率の上昇にはつながりますが、全体的な視聴率UPにはつながりません。
そこだけ見たらチャンネルを変えちゃいますから。
視聴率のUPを望むのであれば、時間の短縮が一番効果的だと、わたしは思います。
まぁ、あとは衛星だとかハイビジョンとかワンセグ携帯だとかも含めないとねぇ。
そりゃ、分散するから視聴率が減るでしょって話です。


続いて、まぁ、やっぱりこの話題でしょうか。

年が明けても、OZMAの仰天ステージに対する抗議の電話が鳴りやむことはなかった。

 抗議は、大みそかだけで約250件。元日になってからも約500件が殺到し、同日午後11時までに計750件。この件数は、NHKの視聴者コールセンターに電話で寄せられたものだけで、つながらなかった場合や地方局などへの電話などを含めると、トータルでは相当数に及ぶことになる。

 NHKは、放送中に異例の謝罪をしたが、番組ホームページでも改めて「放送まで知りませんでした。紅白のテーマにふさわしくないパフォーマンスだった。不快な思いをおかけして誠に申し訳ないと考えております」と謝罪文を掲載。

個人的にはおぉ、やりよるなぁ・・・っと、喜んでみていた部類の人間ですので、批判する気にはなれないのですが・・・そりゃ、ロックな人間をテレビに出したらそういうリスクってあるでしょ(笑)
DJOZMAがロックな人間かどうかってのはさておいて、あの行為が愉快犯かどうかってのもわかりませんが、ああいうロックなアーティストさんをテレビに出すってことは、アナーキーな出来事が起きる可能性がゼロではないってことだと思うんですよ。
何がロックでTHIS IS A ROCKってことをわたしが定義づけることはできないにしても、ロッカーってそんなことをやるからこそロッカー的なところってあるわけじゃないですか(笑)
権威の象徴たるNHKに唯唯諾諾と従って淡々と演奏をして何がロックンロールだと。
権威に対する批判精神だったり、権威に泥を塗ってこそのロックでしょ(笑)
NHKはそういうリスクをすっかり忘れていたんじゃないのかなぁって、わたしは思いました。
わたしは"SEAMO"が"シーモネーター"で登場して天狗のお面を股間につけてくれないかとワクワクしてましたもんね(笑)
でもさすがにそれはありませんでしたが^^;
わたしは楽しかったのでOKだと思いましたが・・・世間は違うみたいですね(笑)
だって、あのまるでなんだ?かつてのスーパージョッキーの熱湯コマーシャルを彷彿させる生着替えで、あの隠しの中から氣志團の衣装が出てきたりなんならDJOZMAが空を飛んだりって、あんな面白いパフォーマンスがかつて紅白であったでしょうか?
去年の氣志團の演奏もわたしの中では高評価です。
今後DJOZUMAはNHKに出禁になるかもしれませんけれども、むしろそれでこそロックアーティストだと、わたしは思います(笑)
かつてテレビの歌番組に出演を拒否していた人々がいましたが、そういう気概みたいなものがあっても、いいんじゃないですかね~。
わたしはNHKをもっと汚して欲しいです(笑)
NHKはそれが嫌ならロックな人々を出演させるべきではないです、あい。


続いては司会進行について。
今回の紅白は中居さん仲間さんの司会でしたけれども・・・
仲間さんは去年に引き続きでよかったと思います。
けんども、中居さんの司会は正直・・・ね。
ちょっと準備不足だったのではないでしょうか。
だって、カンペ丸読みなのがバレバレなんだもん(笑)
歌を紹介するときにゲストで出てくるスマップメンバーの方もカンペ丸読みなのがバレバレで、ちょっとそりゃないよなぁって思ったりとか。
ただ、曲の合間の時間が去年よりも短縮された印象があるので、テンポはなかなかよかったのではないのかなぁって思いましたよ。
くだらないコントだったり応援合戦がなくなって歌が中心に移行して、すごくテンポがよかったんですよ。
ただそれだけになんせ、カンペを丸読みなのが・・・痛かった。
仲間さんはちゃんと司会をしてはったので逆に中居さんのが目立った司会進行でございました。


以下、個人的に気に入った歌手さん、気になった歌手さんを時系列で羅列。

・mihimaru GT「気分上々↑↑」
初登場のmihimaru GT。
紅組での登場でしたが、アップテンポな曲と軽快なパフォーマンスとあいまって、なかなかよい導入だったと思います。
ただ、わたしのようなJ-POP好きにはよかったと思いますが、お年寄りに対してはどうなのかなぁ・・・って感じですね~。
それは白組のWINDSも同様です。

・鳥羽一郎「兄弟船」
兄弟船でウルトラ兄弟なのはねぇ・・・
しかも台本どおりだしねぇ・・・
で、後ろで旗をふってるのがゴスペラーズって・・・
わたしはこれはねーなって思いました。
鳥羽一郎さんがかわいそうでした。
バカにしてるよね、歌を。

・SEAMO「マタアイマショウ紅白ミックス」
実は楽しみだったSEAMOの登場。
シーモネーターででてこねぇかなぁってのと、あとうちの子が好きだから。
ルパンザファイヤー→マタアイマショウっていうメドレーで、うちの子も大満足なSEAMOさんの出演でした。
つか、今年の紅白は去年以上に、持ち歌のメドレーが多かったですね~。

・細川たかし「浪花節だよ人生は」
2番の途中だったかな?
歌詞をわすれて、歌詞をわすれちゃったよぉっとなったのはご愛嬌(笑)
大晦日にふさわしい伸びやかな歌声で、見ているこっちもかろやかに。
ただ、何回この歌を紅白で歌ってるんだ!?って気になったのも事実で、演歌勢のがんばりを期待したいところです。

・北山たけし「男の拳」
ただ逆にこちらの空手の演出はよかったと思います。
北山たけしさんの歌う後ろで空手の演舞をやっていたのですが、これはよかった。
歌と関係のある演出であればよいと思うのですが、いくらなんでもウルトラ兄弟ってのはねぇ・・・

・藤あや子「雪深深」
メイクが濃すぎで・・・怖かった・・・

・平原綾香「誓い」
実は今回すごくよかったっておもったのが、この曲を歌った平原綾香さん。
荒川静香さんのトリノの映像も入って、感動しちゃいました。
個人的には荒川静香さんをフィーチャーするのではなくって、トリノ全体をフィーチャーしてカーリングの方々をあの曲にのせて見てみたかったなぁって思いました。
でも、すんごいよいパフォーマンスだったと思います。

・前川清 「長崎は今日も雨だった」
クールファイブリーダーの内山田洋さんが亡くなられたことによる一度限りの再結成。
私も歌ってしまいましたよ・・・ああめぇっだぁったぁぁぁ・・・っと(笑)
いい歌はいい歌なのです。

・スキマスイッチ「ボクノート」
去年に引き続き2度目の登場のスキマスイッチ。
やっぱいいです、素敵です。
だって、わたしがファンだから(笑)
ボクノート、いい歌ですよね。

・aiko「瞳」
この歌は最高です。
今回の紅白でNO.1です。
わが子殺しや子供を放置するなど嫌な事件が多い昨今ですが、そんな中、aikoさんの友達の出産へのメッセージソングのこの歌。
すごくよかったです。
聞きながら涙を流すわたしがいました。
ああ、ええうたやぁ。

・小林幸子 「大江戸喧嘩花」
衣装というかセット・・・去年のほうがよかったんじゃないのかなぁ?

・徳永英明「壊れかけのRadio」
もやもや病を克服した徳永さん。
この歌、わたし大好きなんですよね~。
初登場ってのが信じられないところなのですけれども、よかったと思います。

・秋川雅史「千の風になって」
aikoさんの次によかったのが、この歌ですね。
以前にFMか何かで聞いて知っていたのですが、この歌、いい歌なんですよ。

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

って歌を、テノール歌手の秋川さんの暖かい声にのせて・・・しみじみと心にしみわたってきました。
暖かい気持ちになりました。

・北島三郎「まつり」
この歌でトリを勤めるのはもう何回目なのかな?
少なくとも以前にあったような気がするのですけれども、まぁ、紅白はまつりですからね~。
にぎやかに〆るのはよいことです。
木村拓哉さんもがんばって盛り上げてましたね(笑)



今年の紅白、個人的には楽しめたのですが、視聴率は低下気味でした。
去年より面白かったと思うんですよね~。
いろいろと(笑)
途中で出てきたナイナイの岡村さんとか面白かったと思いますが、唐突感がありすぎです。
なんてのかなぁ、やっぱり、演出テーマの統一感があったほうが絶対にいいと思います。
その年を振り返るっていうテーマを作って、それに沿って演出を加えていくって方がなんかしみじみ1年を振り返れてよいんじゃないのかなぁってわたしは思いましたよ。
さてまぁ、視聴率が下がったり、いろいろと批判の多いNHK紅白歌合戦なのですけれども、似非紅白評論家としてまた来年、お会いできたらと思います。
長々とお付き合いありがとうございました(笑)
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Comment

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もまた、よろしくお願いいたします。
やっぱり今回も書いてくださいましたね、紅白論。
実は期待してたんですよー!(笑
今回私は1度もチャンネルを合わせないまま終わりました。
というのも、見たい番組がなくて、結局録画してあったDVDを見てたんです。
気づいたら「行く年来る年」になってました。(苦笑
DJ OZUMA騒動は、実際見てないからわかりませんけど、
ニュースを読んでななおさんと同様の感想を持ってました。
NHKって正統派なだけに、やっぱりどこかで壊したいと思いますよね。
それをやり得るのはああいうロックの方々であるわけで、
ほんと、NHKもそういう方々を出場させるに当たって、
いろんなリスクがあることを忘れちゃったのかなんなのか、
そのあたりにもNHKの権威・権力の上に胡坐をかく体質が見えるようです。
トリにサブちゃんの「まつり」って、私も過去に見た記憶があります。
あのものすごい紙吹雪が降ったの、違いましたっけ?
でもあれで〆るのはとても爽快なので、何度あってもあまり気にならないです。(苦笑
カタリーナ |  2007.01.07(日) 22:22 |  URL |  【コメント編集】

新年すっかりあけました~(笑)
今年もよろしくおねがいいたします。

まぁやっぱりこれもまた縁起物ですから^^;
大晦日は翌日初日の出を見に行こうと決めていたってのもあって、酒も飲まずに紅白を見てました(笑)
やっぱ、ロックな方々を出すってことはそれなりのリスクがあって然るべきだと思います。
NHKはちょっとそのへんが抜けてたのかもしれませんね~。
数字はとってたので、ひょっとしたら出来レースで織り込み済みなのかなぁっという部分もなきにしもあらずなのですが・・・そっちのほうがちょっと問題だなぁっとも思ったり。
むしろ毎年まつりで〆るくらいの勢いがよいのかな?(笑)
また今年の年末に向けて歌手の皆様も大変そうです。

今年もよろしくおねがいいたしますね~♪
ななお |  2007.01.07(日) 23:10 |  URL |  【コメント編集】

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